2泊3日 福井&能登半島ドライブ
大人の2人旅
Stay Plan 6

北陸のいいところどり!能登半島を目指して日本海ドライブを楽しむ
大人の2人旅

価値観も性格もぴったりな親友と行く女2人旅。若い頃は「旅行と言えば海外」と長期休みの度に出かけていたが、今は週末や有休を上手に使い、混雑を避けて「自分が本当に行きたいところだけを巡る」そんな旅が心地よい。ここでは、大人の女性2人旅にぴったりな、2泊3日で北陸・能登半島を制覇するドライブコースをご紹介します。

1日目

10:00「大本山・永平寺」で
神聖な空気を感じ、心洗われる

福井駅でレンタカーを借り、「大本山・永平寺」へ。賑やかな門前町を抜け、木漏れ日が美しい参道に入る。空気がさっと変わったようで、身が引き締まる。お堂がある吉祥閣に入ると、隅々まで磨き上げられた廊下や階段、澄んだ空気に、私の心も洗われるよう。荘厳な絵天井の間を抜け、法堂で今回の旅も無事過ごせるようお祈りした。

TEL 0776-63-3102
住所 福井県永平寺町志比5-15
参拝時間 8:30~17:00(入場は16:00まで)
定休日 なし
料金 参拝料 500円

11:30雲海に浮かぶ天空の城として知られる
「越前大野城」を見学

「大本山・永平寺」から車で30分強、織田信長の部将・金森長近が築城した「越前大野城」に到着。10~4月末の明け方には城下町が雲海に包まれ、雲海に浮かぶ天空の城のように見えることで有名な「越前大野城」だが、自然石をそのまま積み上げるだけの野面積みで手掛けられた石垣も珍しく、県指定文化財になっているそう。

TEL 0779-66-0234
住所 福井県大野市城町3-109
営業時間 4月~9月 9:00~17:00
10月~11月 6:00~16:00
定休日 冬季(12月1日~3月31日)
料金 大人:200円、中学生以下:無料

13:00約1,300年の歴史を誇る
「平泉寺白山神社」を散策

恐竜街道を車で20分、「平泉寺白山神社」へ。富士山と共に日本三霊山に名を連ねる霊峰・白山を信仰する拠点として約1,300年前に開山した歴史ある場所。ひんやりと澄んだ空気の中、一面苔に覆われ、樹齢1,000年を超える大木が立ち並ぶ参道を歩く。厳粛な気持ちで本社への参拝を終えた。ランチは、神社内にある白山亭で。

TEL 0779-88-8117(勝山市観光政策課)
住所 福井県勝山市平泉寺町平泉寺
営業時間 境内見学自由
定休日 なし
料金 無料 ※ただし、国名勝「旧玄成院庭園」は拝観料50円

16:00福井市内に戻り、チェックイン。
足羽川を望む部屋でくつろぐ

「平泉寺のソフトクリーム屋さん」でソフトクリームとプリンがコラボした名物『プリンちゃん』を味わい、本日の宿に向け出発。到着後は、部屋のソファに身体を投げ出し、しばし休憩。今回選んだ部屋はスーペリアリバージュツイン。大きな窓が設えられており、足羽川を見下ろすことができる。春の時期は桜並木が美しいらしい。

18:00夕食はホテルからすぐの老舗料亭で
新鮮な海の幸を楽しむ

ホテルのある浜町は、かつて水運の要として栄えており、今もなお料亭街として老舗と新店が軒を連ねている。夕食は少し奮発して料亭を訪れてみることに。気の置けない女友達と、福井産の山海の幸を活かした会席料理を味わう。越前焼や越前塗の器でいただくお料理は、見た目にも美しい。米どころ福井の地酒と共に会話も弾む。

21:00大きな湯舟の天空大浴場で
柔らかなお湯に癒される

夕食から戻って少し休憩したら早速大浴場へ。思いっきり手足を伸ばしてゆったり入れる湯舟はやっぱり最高!お湯はスーパーイオン水を使っているそうで、お肌も髪もしっとりツヤツヤ。ミラブルのシャワーヘッドやダイソンのドライヤーなど、細部へのこだわりも嬉しい。お風呂上りは、しっかりリラックスして今日は早めに就寝。

2日目

8:00旅の醍醐味「朝風呂」と、
ご当地「お幸ざい」朝食でエネルギーチャージ

目が覚めたらまず大浴場へ。朝日を浴びながらの朝風呂は、気分も最高。お風呂を出た後は、楽しみにしていた朝食の時間。へしこやたくわんの煮たのなど、コシヒカリ発祥の地・福井ならではのご飯に合うお惣菜が揃うバイキングだ。食べたことのない郷土料理も多く、つい食べ過ぎてしまった。食後はコーヒーを部屋までテイクアウト。

9:00チェックアウト前に売店に立ち寄り、
この旅のお土産を購入

お土産の買い忘れがないように、チェックアウト前に売店に立ち寄りじっくりとお土産を選ぶ。恐竜好きの甥っ子に恐竜グッズ、母には桜染めのシルクスカーフを購入。桜染めのものは、福井県ではこちらのホテルでしか取り扱いがないそう。桜の枝をじっくり煮詰めたらピンク色が出てくるなんて驚きだ。掘り出し物を見つけた気分。

10:00「東尋坊」で自然が創り出した絶景を
断崖の上から楽しむ

ホテルから車で40分「東尋坊」に到着。日本海の荒々しい波の浸食によって、柱状にカットされた断崖が1㎞近く続く珍しい景勝地。輝石安山岩という地質学的にも珍しい奇岩の柱状節理は、世界で3か所しかないそうだ。手すりやフェンスなどが一切ない断崖の上から海上を覗き込む。波が激しく打ち付ける様子に、思わず足がすくんだ。

TEL 0776-82-5515(坂井市三国観光協会)
住所 福井県坂井市三国町安島
営業時間 見学自由
定休日 なし
料金 無料

13:00「千里浜なぎさドライブウェイ」で
波打ち際をドライブ

能登半島ドライブのスタートは、日本で唯一砂浜を車で走れる海岸「千里浜なぎさドライブウェイ」から。青空の下、波打ち際を颯爽と駆け抜ける。少し窓を開ければ、海風も心地よい。ドライブの後は、「道の駅のと千里浜」に立ち寄りランチタイム。野菜のだしを使った料理や羽釜で炊いたごはんで作るおにぎりが人気のようだ。

TEL 0767-22-5333(はくい市観光協会)
住所 石川県羽咋市千里浜町~宝達志水町今浜
営業時間 通行自由
定休日 なし
料金 無料

16:30「白米千枚田」で海岸まで続く
棚田の風景に癒される

道の駅から車で90分、「白米千枚田」に到着。急斜面に小さな水田が重なり海岸まで続く棚田の景色は日本の原風景とも言われ、日本で初めて世界農業遺産に認定されている。水田一面あたりの大きさは約18㎡で、1,004枚の水田があるそう。聞けば1枚1枚手で田植えをしているそうで、伝統を守っている方々の苦労に頭が下がる。

TEL 0768-23-1146(輪島市観光課)
住所 石川県輪島市白米町
営業時間 見学自由
定休日 なし
料金 無料

3日目

8:00輪島に泊まり、
日本三大朝市のひとつ「輪島朝市」を楽しむ

輪島に1泊し、翌朝は平安時代から1,000年以上続く「輪島朝市」へ。新鮮な海産物や干物、野菜、雑貨などを扱う露店が約200軒ほど立ち並び、朝市通りは活気に満ち溢れている。朝ごはんは露店で獲れたての魚を買って、その場でさばいてもらい、近くの飲食店に持ち込んでお刺身とアラ汁の定食にしてもらう。これぞ旅の醍醐味!

TEL 0768-22-7653(午前中のみ)
住所 石川県輪島市河井町朝市通り
営業時間 8:00~正午
定休日 毎月第2、第4水曜日と1/1~1/3
※臨時営業の場合もあり。要問合せ

10:00能登最強の恋愛成就のパワースポット
「氣多大社」は外せない

輪島を出て、能登半島の付け根にある「氣多大社」へ。その名の通り『氣』が多く集まるスポットで、特に縁結びにご利益があるそうだ。日本唯一の縁結び専用の祈願所「気麗むすびどころ」で、ハート形の絵馬に願い事を書き、お祓いをしてもらう。御守りは種類が豊富で、デザインもかわいいものが多く、どれにしようか迷ってしまう。

TEL 0767-22-0602
住所 石川県羽咋市寺家町ク1-1
営業時間 8:30~16:30
定休日 なし
料金 無料

12:00ランチも兼ねて、
「ひがし茶屋街」の古い街並みを散策

金沢に戻り、「ひがし茶屋街」の風情ある街並みを散策。その魅力は、出格子や石畳が続く美しい街並みだけでなく、おしゃれな町家カフェや伝統工芸品を扱うセレクトショップなど、センスが光るお店巡り。町家カフェでランチを味わった後は、お楽しみの買い物タイム。今回の旅の思い出に、輪島塗のお箸とお椀をお揃いで購入した。

TEL 076-232-5555(金沢市観光協会)
住所 石川県金沢市東山
営業時間 お店により異なる
定休日 お店により異なる

15:00「金沢21世紀美術館」で
現代アートに触れるひととき

旅のラストは「金沢21世紀美術館」へ。代表的作品の『スイミング・プール』は、まるで自分が作品の一部になったような錯覚を味わえる。実際に見て、触れて、感じることができる作品が多いことが、この美術館の魅力。芸術作品にあまり馴染みがない自分でも十分楽しめた。フォトジェニックな作品をカメラに収め、帰路に着く。

TEL 076-220-2800
住所 石川県金沢市広坂1丁目2-1
営業時間 展覧会ゾーン:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
交流ゾーン:9:00~22:00
定休日 展覧会ゾーン:月曜日(祝休日の場合は翌平日)、年末年始
交流ゾーン:年末年始
無料 ※展覧会の観覧料は内容や時期により異なる

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